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当社では、日々の運行を安全に続けるために、見えにくい部分にも丁寧に目を向けて取り組みを進めています。
近年、大型トラックのタイヤが走行中に外れてしまう事故が全国で報道されており、
輸送を行う企業として、どこをどのように強化していくべきかをあらためて見直しました。
その一つとしてこのたび、NORD-LOCK® ホイールナットを車両へ順次導入することになりました。
NORD-LOCK®社は1982年に スウェーデンにおいて摩擦を利用せず機械的にボルト・ナットの緩みを防止するノルトロックワッシャーを発売。その後、世界各国に現地法人をもち各国の公共事業にも採用されてきました。
今回当社で採用するホイールナットは、2010年にNORD-LOCK®社の有する技術をホイールナットにも応用して生まれた製品でEUをはじめとした世界各国で採用されております。
ナットを締めると、ナット内部に刻まれたギザギザ面がしっかり噛み合い、走行中の振動でも緩みにくくなります。
さらに内部には、逆回転を防ぐ“くさびのような構造”が備わっており、
「万が一のゆるみ」を起きにくくするための工夫が施されています。
公共工事や、ホイールナット以外でも航空機、船舶、鉄道、自動車、建設機械、工作機械、発電所関連等各種設備機械、農業機械、医療機械、アミューズメント施設、高速道路など、各方面で採用されています。
https://www.nord-lock.com/ja-jp/nord-lock/wheel-nuts-product/
また当社では、7年前からイギリス・CheckPoint社の「CheckPoint」という、
ナットの緩みを目で見てすぐ確認できる製品を全車両に取り付けています。
今回の導入は、この“目で見て気付ける仕組み”に、
“そもそも緩みにくい仕組み”を加える形となり、より確かな安全対策につながると考えています。
今後も小さな取り組みを一つずつ積み重ね、安心してお任せいただける環境づくりに努めてまいります。
